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-2019.05.08-

株式会社レコチョクおよび株式会社ソケッツとの訴訟の件


株式会社レコチョク(以下「レコチョク」といいます。)による当社歌詞データ流用の疑いに関連し、レコチョクから受けていた仮処分申立てにつきましては、東京地方裁判所によって、レコチョクの申立てが全て却下され、当社歌詞データ流用の事実が認定されたことは、2018年11月1日付け本サイトにて詳細ご報告(https://www.syncpower.jp/news/news_20181101.html)のとおりです。
その直後の同月9日、レコチョクに同期歌詞サービスを提供する株式会社ソケッツ(以下「ソケッツ」といいます。)が当社に対し、ソケッツが開発したと主張する同期歌詞自動生成システムに関し、「完成させていないとの虚偽の事実を、書面、口頭又はその他の方法により告知し、又は流布してはならない。」との請求の趣旨をもって民事訴訟を提起するに至りました。(https://www.sockets.co.jp/newsmanager/pkobo_news/upload/155-0link_file.pdf
新たなこの訴訟(以下「本訴訟」といいます。)での論点は、2018年6月4日付けで音楽業界情報総合サイトMusicman-NETに掲載された当社代表者のインタビュー記事(https://www.musicman-net.com/focus/76162)において、ソケッツが開発したと主張する同期歌詞自動生成システムにつき、当社代表者がこれを完成させていないかのように断言したかどうか、にあります。
ソケッツの主張に対し、当社は、本件インタビュー記事部分にはソケッツに対する言及も同期歌詞自動生成システムに対する言及も全くないことを指摘し、全く根拠のない訴訟であるとの趣旨の答弁書を提出しました。次いで、当社は、本年4月19日、ソケッツの同期歌詞自動生成システム完成の記事は、レコチョクが、先の仮処分事件において、当社の歌詞データを流用していないことを示す証拠として提出したものであるが、当社が元々問題としているのは、レコチョクによる当社同期歌詞データの流用疑惑についてであり、ソケッツが同期歌詞自動生成システムを完成させたかどうかは、流用と直接の関係がないこと等を主張した準備書面を提出するとともに、4月25日の第5回目の期日では仮処分事件の証拠等を全て提出しました。次回の第6回目の期日は、7月3日が予定されています。
当社は、本訴訟のみならず、当社歌詞データの流用疑惑を全面的に解決するための方法等を検討中ですが、本件に関する状況は適時当社ホームページに掲載して参りますので、今後の動向についても注意深く見守っていただけますようお願い致します。

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